ぎっくり腰の治し方すぐに痛みをとる方法

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ぎっくり腰の原因と症状

ぎっくり腰の原因と症状

 

思いもしないタイミングでやってくるのがぎっくり腰の怖いところですよね。では一体どんな原因があって引き起こされるものなのでしょうか?ぎっくり腰の症状と共にお話していきます。

 

@ ぎっくり腰の原因・理由

 

 ぎっくり腰は何か腰に負担のかかる動作をしたときに、その動きや負担に腰が耐え切れなくなることで発生します。突然なることから「びっくり腰」と呼ぶところもあるそうです。痛めやすいといわれている箇所は、仙腸関節や腰椎、背筋や筋膜などで複数個所を同時に痛めてしまう人もいます。
 原因は人それぞれあります。一つずつ見ていきましょう。

 

・筋肉の弱体化や慢性的な疲労
 日頃の生活の中で、腰に負担がかかることをしていると、じわじわとダメージが蓄積されていきます。そのダメージに耐えられなくなり一気に爆発することでぎっくり腰が起きてしまいます。「今までは平気だったのに」と思っていてもダメージは気づかない間に蓄積されているので油断は禁物です。また運動不足による筋力の低下や食生活の乱れによる栄養不足で骨がもろくなってしまうのも原因の一つです。

 

 

・脊椎、骨格のゆがみ
 ヒトの背骨はS字になっているということはご存知でしたでしょうか?頭が前に傾き、胴体、背中は後ろ、そして腰は前へと向かっています。これはヒトが四足歩行から二足歩行へと進化したことの名残といわれていて、この形であるがゆえに、長時間同じ姿勢でいたり、重たい荷物を運んだりすることで腰に大きく負担がかかり、筋力の低下や血行不良を引き起こしてしまいます。

 

・体重の増加や筋肉のバランス
 体重が増加するとその分腰へかかる負担が大きくなるのは当然のことですが、「筋肉なら問題ないでしょ?」と思う方は気を付けてください。スポーツの後の疲労の残り方や筋肉のバランスが悪いとそれも腰への負担へと繋がってしまうのです。

 

A ぎっくり腰の症状

 

 

 ぎっくり腰の症状は腰骨周辺の筋繊維が断裂することで起きる炎症と腰の靭帯を捻挫したことによる痛みの2種類ですが、断裂の範囲が狭ければ軽度で済み、両方起こしてしまうと重度になると、これも人それぞれです。
 ぎっくり腰を起こすとまずは激痛が襲います。「魔女の一撃」とも例えられるくらいの激痛です。そして下半身に力が入らなくなってしまいその場に力なく倒れこんでしまいます。体を起こそうにも上半身にも力ははいりません。また、不意に起きるので精神的にもパニックを起こしてしまいます。場所を選ばずに起きるのがぎっくり腰の怖いとこですね。

 

いかがでしたでしょうか?原因を知ることで予防や対策が立てられるので是非今後の健康に活かしてくださいね。