ぎっくり腰の治し方すぐに痛みをとる方法

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ぎっくり腰の前兆・予兆は?予防方法は?

活発に動いていたと思ったら、次の瞬間には突然の激痛に倒れこんでしまうのがぎっくり腰ですが、本当にいきなりきてしまうものなのでしょうか?前兆は全くと言ってないのでしょうか?

 

@ 意外と知らないぎっくり腰の前兆

 

 

ぎっくり腰に何度もなったことのある人なら意識せずとも気づいている前兆があるかも知れません。ですが今まで全くぎっくり腰や腰痛に縁がなかった人の場合、これらに自分から気づくのは難しいです。

 

ぎっくり腰の前兆として

 

・腰が張っている、なにか突っ張りを感じる。
・寝返りをとるときに腰に痛みを感じた。
・腰に疲労が溜まっているのを感じる。
・足の裏がしびれた。

 

などがあります。
 これらは腰が炎症を起こしかけている状態で、体から危険信号が出ています。少しでも普段と違うなと感じたら、腰に負荷のかかることは極力避けましょう。
 もしこれら以外で、何か荷物を運んでいるときなどに腰がピキッと鳴ったらその時はぎっくり腰の一歩手前です。そのまましばらく安静にしましょう。無理に動かすとそのまま一気にぎっくり腰までいってしまう可能性があります。炎症が軽く起きている状態なので、落ち着いたら腰を冷やし、そこからは腰に負荷のかかることは絶対してはいけません。

 

A 具体的な予防方法

 

では、前兆を感じた場合にはどんな予防をすればいいのでしょうか?具体的な方法を見ていきましょう。
・日頃から適度な運動をする。
運動をしないと筋肉が衰えていく一方です、運動をしっかりとすることで腰の筋肉、普段使わない筋肉を鍛えて腰痛に強くなりましょう。またストレスとぎっくり腰は深く関係しているので、運動をすることでストレスを発散しましょう。

 

・長い間同じ姿勢をとるのを避ける

 

これをしてしまうと腰の筋肉がどんどん凝って固くなってしまうどころか、血流までも悪くなり、ぎっくり腰になる可能性がぐんと高くなってしまいます。また前かがみな姿勢を取りすぎることも、腰に負荷のかかる原因ですので気を付けましょう。

 

・お風呂にゆっくり浸かって腰を温める

 

体を温めてあげることによって血流がよくなり、筋肉に栄養がいきやすくなります。特に寒い時期には疲労物質が溜まりやすくなってしまうので、積極的に行いましょう。

 

・腰を使ってものを持ち上げない

 

しっかりと座り込んでから、膝を使って垂直に持ち上げるようにしましょう。

 

 

「あの時知っていれば未然に防げたのに!」なんてことにはならないよう普段から意識してくださいね。もちろんぎっくり腰になったことのある人も慢性化を防ぐために気をつけましょう。

 

ぎっくり腰になりそうな前兆があったらコルセットがお薦め

ぎっくり腰は腰に負担が蓄積された状態で発症することが多く、急激な腰へのダメージが引き金となるケースがほとんどです。急に発症すると思われがちなぎっくり腰ですが、発症するまでには前兆というものが存在します。腰周辺の違和感や座り仕事などの最中にストレッチしないとどうにも落ち着かないというものなど前兆は様々ありますが、腰への負担がたまっていることが原因です。

 

こうした前兆があった場合にはコルセットをおすすめします。コルセットはぎっくり腰になったタイミングで着ける人が多く、発症する前から着けている人はそこまで多くありませんが、ぎっくり腰になる直前ぐらいにはすでに腰の筋肉には炎症が起きつつあります。この筋肉を刺激しないよう、その部分を最大限動かさないようにしてくれるのがコルセットです。また、お腹にコルセットを巻くことで腹圧が高まり、結果として腰椎に負担がかからないようになります。こうした効果が期待できるので、発症する前からコルセットを着用することが大事なのです。

 

あくまでコルセットはぎっくり腰の前兆を感じた時だけに着けることになります。あまりに着用し過ぎると、筋肉を大事にし過ぎて衰えてしまい、別の筋肉に負担を与えることになります。ですので、腰への負担が蓄積されている段階に着用し、ある程度の日数で外すようにしましょう。そして、病院や整骨院などに行き、確認してもらうようにするとぎっくり腰になることなく日々の暮らしを過ごすことができます。